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第二回サイハテCS 準優勝レポート 前編

ダイハードと吸い込むの第2期が終わり、CSは1月からヴィルヘルムとクリメモの第3期に移行となってから初めてのCSとして、今回第2回サイハテCSに参加し、そこで久しぶりに好成績を残すことができましたので、今回そのレポを書いてみることにしました。
今回使用したデッキのゴエモンキーループについて、自分なりにではありますがお話していきたいと思います。

・握った経緯
年末年始はあまりDMをする時間もなく、ハチ公CS用に用意していたジョバンニでも適当に握ればいいだろうと甘く考えていたところに、この計画が破綻する事態が発生しました。

冬のおやつCSにおいてドルマゲドンを採用したモルトNEXTが関東の有名調整チームに持ち込まれ、大きな話題を呼びました。スクチェンによる強烈なぶん回り、火の子祭の存在、ジアースとバスターを用いた息切れしにくさ、閣ループ、バトクロスとドルマゲドンを用いた強烈なカウンターと、今までのNEXTとは一線を画する完成度の高いデッキは無視できない存在になりました。5C剣にミラクルを混ぜて後手3tまでにデブラを構えるなどして対抗を試みるも、これも上手くいかず。十八番の天門も秘術スターで改善こそしているものの、裏切りの魔狼月下城の存在からメモリーを連発するための治新、裏切りより早く手札を回すサイバーチューンが手放せず、万全でNEXTを迎え撃つ構築が考えつきませんでした。かといってNEXTミラーは引いたもん勝ちの色が強い上に、極端なメタを仕掛けるプレイヤーも現れるのではないかという予測から、なかなかデッキが決まりませんでした。

大会二日前の段階で、候補は5C剣、多色武装ジョリー、ジョバンニ、青黒t赤墓地ソース、げんじさんとリストを共有しての緑単ギョギョウ、そして猿ループ。完全に迷走していました。金曜日の段階でNEXTとぶつけてもほとんどはNEXTのカードパワーの前に成す術もなく負け、猿も一番勝率がいいのは青黒の墓地ソという始末。

5C剣はトップメタでありながら自分がこのデッキを理解できてない、ジョバンニも5C剣のエールライフ、ネクの火の子と不安な要素が多い。じゃあもう墓地ソでいいか、と捨て鉢な気持ちで決めるもさらに問題発生。ひたすらワルスラを横にしてリソースを得るというデッキの性質がNEXTのスクチェンネク閣というムーブのちょうどいい的にされてそのまま閣ループに移行されて負け、そもそも3tでワルスラが着地しないと墓地も手札もないままマナロックにいいようにされて負けるなど、少しも笑えない欠陥が見つかりました。地雷使って狩りたいトップメタすら安定しないとあっては0-5一直線。これで青黒墓地も没に。

いよいよ消去法でギョギョウリスと猿ループの二つ、緑のデッキだけが選択肢に残りました。しかし、自分はこのギョギョウリスの扱いが全くと言っていいほど分からかったため申し訳ないと思いながらもその提案をお断りすることに。純粋なサソリスにはワンチャンすら感じなかったので、これで残った選択肢は猿ループのみ。前日に用意できる準備の全てをこのデッキに傾けるほかなくなりました。


握った理由だけでそれなりの文量になったので、使ったデッキや採用理由などについては後日改めて書こうと思います。拙い文章ではありますが、ここまで読んでくださった方ありがとうございました。